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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 23 24 Kaid Commander(旧) (2011/01/24) Kaid Commanderは公式サイトのダウンロードページからなくなってしまいました。 アプリケーションを入手することが出来てインストールしてみたいという方は参考にしてください。 ただし、いろいろとバグがあるようなので"kaiengine+jKaiUI"でkaiをすることをお勧めします。 Kaid Commanderのダウンロード (注:以下は当時ダウンロードできたときの情報) Team XLink(XLink kaiの制作元 英文です)の上部DOWNLOADSをクリック、Select your download..のプルダウンメニューから「Mac OSX 10.x kaid Commander Bundle(Universal)」を選びDownloadkcmd.1.0.RC4.2.dmg.tar というファイルがDownloadされる。ダブルクリックして、kcmd.1.0.RC4.2.dmgに展開。さらにダブルクリックしてボリュームとしてマウントする。 あとは、Kaid Commander.app とApplicationsというアイコンが表示されるので、Drag DropでApplicationフォルダ(任意)にコピーする。 ■2009/05/15現在ver7.0.0.7??かな? 注:ソフトウェアの更新は終わった模様。 Kaid Commanderの設定 KaidCommanderはkaiengineとjKaiUIがひとまとめされたものと思ってください。 起動に関してはこちらの方が楽なのですが、engineのバージョンが古いことや、設定ファイルの書き換えが必要だったりします。 また、PPCマックや一昔前のMacOSだと、ブックマークやフレンド登録が出来ないなど不具合があるようです。 Mac de kai編集メンバーはCommanderを使ってません。もっと詳しい情報が知りたい方は ここ とか ここ を参照してもらいたい。 補足 Kaid Commanderの設定ファイル、kaid.conf(Contents/Resources/kaid/kaid.conf)の「SniffDevice = en0」の箇所を自分が使用する無線LANアダプタのBSD装置名に書き換える必要がある。AirMacなら「en1」、無線LANアダプタなら「en2」とか「en3」に書き換える事。 jKaiUIの引っ張り出し方法 Kaid Commanderがあれば、kaiengineとjKaiUIでやる方は以下の方法でjKaiUIを取り出せる。 ダウンロードしたKaid Commanderのアプリケーションアイコンをcontrol+クリック、「パッケージの内容を表示」を選択。 Contents→Resources→GUI→jKaiUI をDrag Dropで引っ張り出す。 引っ張り出し先は、デスクトップやアプリケーションフォルダなど自分の管理しやすい場所にする。 その引っ張り出したjKaiUIをダブルクリックして起動する。ドックに登録して起動するのが楽かも。 上へ戻る コメント 本編に記載されていたKaidCommander関連の情報をここへまとめました。 -- あいぽ (2011-05-26 23 23 58) KaidCommanderがどうしても欲しい人は、 ここのフォーラムからkaidはどこ? を見てください。 -- あいぽ (2011-07-04 01 11 11) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2016/02/14 17 57 iMac(Intel Core iプロセッサ?)ユーザに朗報!!AirMacのファームウェアが"Atheros"であればMHP2ndG,MHP3rdで4人狩りが出来ることが確認できました。詳しくは「動作検証まとめページ」を参照。なので、以下のAirMacの情報はファームウェアが"Broadcom"で確認した時の情報として読んでください。(AirMacのファームウェア確認方法:このMacについて 詳しい情報 左ペインのネットワーク AirMac ファームウェアのバージョン) まずはMacでXLink Kaiを動かすための準備をしよう! 必要なもの =XLink Kai推奨環境= 使用可能無線LANアダプタ 各種環境別動作検証 コメント 必要なもの Macでkaiをするために必要なものは、以下の通りです。 ハード:Mac(必須)、ブロードバンドルーター(必須ではない)、USB無線アダプタ(必須) ソフト:XLink Kai(kaiengine)( 公式ページ または 公式ダウンロード からダウンロードしてね!) jKai UI (取得方法は2通り。詳しくは「Macでkai(設定編)>kaiの設定>kaiengineのUIについて」を参照。 (kaiengineが動かない人はKaid Commanderを用意しましょう。詳細) ちなみに、AirMacを使うという場合は基本的にクエに行くときは2人、条件さえ揃えば3人という形になります。詳しくは「動作検証まとめページ」を参照。 さらに、AirMacとアダプタ(GW-US54Mini2)が混在してクエにいくとたとえ2人でも落ちてしまう。 アダプタ持ちがアダプタを停止しAirMacで接続し直してKai再起が手っ取り早い。 ただし大多数であるWinの人と遊ぶときのことを考えるとやっぱりアダプタを買った方がいいと思う。 アダプタがあれば、安定して遊べるです。アダプタ買ってください。 USB無線アダプタは Amazon で安いものなら1000円くらいの値段で売られています。 購入の際は使用できる環境かどうかを無線LANアダプタ動作検証やメーカーWebサイトの製品情報ページ等でチェックすることを忘れずに。 上へ戻る =XLink Kai推奨環境= XLink Kaiの接続環境イメージはMacでkai(実践編)を参照。 Macで動作するXLink対応プラネックス製USB無線アダプタがあると安定した4人プレイができる模様。プロセッサ問わずOSはTiger以上。 ルーターについては、プラネックス推奨ルーターでなくとも大丈夫なようだ。少なくともTime Capsule(AirMacベースステーション)での動作は確認した。 しかし、動作しないというルーターもあるため要注意。おそらくはWinでの挙動に準じると思われる。 そもそもルーターは必須ではないため、お金をかけたくないという人はルーターなしでも動く。 上へ戻る 使用可能無線LANアダプタ メーカーサイトには「XLink Kai動作確認済み! 」とありますが、Macに対応しているかを詳細ページで良く確認してください。また、Macでやるとなると「Macでkai(設定編)」をする必要のあるアダプタもあります。 GW-US54GXS はMacではKaiに対応していません。 ※名前クリックで商品詳細、画像クリックでAmazon商品紹介へ飛びます。 GW-USHYPER300 (評価○) GW-USEco300 (小型、未検証) ASINが有効ではありません。 ASINが有効ではありません。 GW-USNano2-G (小型、未検証) GW-USValue-EZ (小型、未検証) [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) ASINが有効ではありません。 LAN-WN11/U2DS (使用者少数、評価○) LAN-W150N/U2シリーズ (小型、評価○) ASINが有効ではありません。 Logitec USB無線LANアダプタ LAN-W150N/U2シリーズ ↑ここ誰かいい感じに並び替えしてくれると嬉しいです(人任せ 上へ戻る 各種環境別動作検証 どんなアダプタがどのMacOSXバージョンで動作しているかは、無線LANアダプタ動作検証を参照してくだい。 次、Macでkai(設定編)。 上へ戻る コメント 動作検証まとめページをリニューアルして、各種環境別動作検証の内容をそちらへ移動しました。 -- あいぽ (2009-11-23 14 30 30) LAN-WN11/U2PSPこれでもよろしいでしょうか? -- 名無しさん (2010-01-17 17 33 11) 駄目なのであれば通販以外でいい商品教えてください 後LAN-WN11/U2PSPってこれ一つだけでいいのそれともxlinkkaiダウンロード&インストール必要? -- 名無しさん (2010-01-17 17 35 21) ロジテックのサイトにはMac OS X(10.5)で「XLink Kai動作確認済み! 」とあるのですが、たぶんWINはダウンロード不要で、Macでやるとなると”Macでkai(設定編)”をする必要があるかと。(xlinkkaiダウンロードと設定が必要) -- 通りすがりの者 (2010-01-23 23 26 48) 最近はMac対応のUSBアダプタも多く出てきたし、IntelMacも普及しているようだし、昔のように「コレじゃなきゃダメ!」というようなこともなくなってきたと思うので、製品の選び方のコツを考えたいと思うがいかがでしょうか。 -- ゆー (2010-10-08 01 00 11) 製品の選ぶコツとしては、メーカーがMacのkai動作対応を唱っていることが必須だけど、kaiしかやらないのであれば、値段が安いもの。kai以外に子機としてネットに繋ぐなら値段は高めだけど通信速度が速い11n対応のもを選ぶとかかな。 -- あいぽ (2010-10-09 11 44 38) AirMacのファームウェアが"Atheros" の朗報を追記 -- あいぽ (2010-11-08 02 19 44) MHP3rd発売による記載の見直し。 -- あいぽ (2010-11-29 23 06 06) Akron氏によるjKaiUI改良版のテスター募集を追記。 -- あいぽ (2011-09-22 01 34 56) リンク切れを修正 -- あいぽ (2012-04-28 10 30 16) jKaiUI改良版関係を削除しました。 -- yuu@akron (2016-02-11 18 12 19) かいえんじん7.4.29ふぉOSXでたじょヽ(´∀`*)ノ -- 0123A (2016-02-14 17 57 56) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2016/02/11 18 10 kaiの設定は正直言っていろいろと面倒。システム環境の設定、ポート開放、ユーザー登録、アプリの設定などいろいろある。 でも、あきらめないでがんばって、マカー集会所で一緒に狩りにでかけよう!つまづいたらFAQで聞いたらいいじゃない! てなわけで以下その設定の簡単な説明で、ぐぐった方が詳細な情報が得られるかもしれない。編集を重ねて詳細なものにしてほしいです…… なお、当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 ユーザー登録 無線アダプタの設定 電波とゲーム内容の対応表 XLink kaiのインストール XLink Kaiの設定 kaiengineのUIについて jKaiUIのインストールと設定==インストールその前に== kaiengine + jKaiUIの起動jKaiUI番外設定 システム設定 ポート開放(重要) コメント ユーザー登録 Team XLink (XLink kaiの制作元 英文です)のページからユーザー登録する。 こちら からユーザー登録用ページに飛ぶので、フォームに各情報を入力する。 (*)がついているものは必須項目、XTag (Username)、Passwordは任意の文字列を入力。 MHP2Gのキャラ名と同じXTagだといいかもしれない。 このXTagがkai上で他のユーザーに公開されます。 Confirm Passwordはパスワードの再確認なので上で入力したものと同じ文字列を入力。 (注意 英語ページを日本語ページへ変換しての入力は、情報が送信できない事があります。) 登録フォームを送信後、指定のメールアドレスに登録確認メールが届きます。 下図のように届いたメールに記載されたURLにアクセスすると登録の完了となります。 上へ戻る 無線アダプタの設定 プラネックス製GW-US54Mini2シリーズ(メーカ販売終了) ドライバのインストールについては付属の説明書を見ながらやってほしい。 注意事項としては、ドライバのインストール前にはアダプタを絶対に接続しないこと。 もしやってしまっても(管理人はやりましたorz)、アンインストール後再度ドライバを正しくインストールしてやれば問題はないと思うけど。 ドライバについては最新のもの(現在ver.1.2.4.0)で自分の使用アダプタに合わせたものをメーカーのWebサイトよりダウンロードすること。プラネックス製アダプタ用のドライバのダウンロードページは こちら 。 ダウンロードしたファイルを解凍するとdmgファイルがあるのでマウント、中にはOSごとのドライバインストールパッケージがある。 アンインストーラーも同じフォルダ内にあるので間違えないように。 インストール後再起動できたら、アダプタをUSBポートへ接続、システム環境設定のネットワークを開くと「新しいポートが検出されました」と出るはず(接続時に出ない場合は 下記にて )なので、「OK」して「今すぐ適用」をクリック。以上でインストールは終了し、USB無線アダプタはデバイス名「en2」として認識される。 次に、インストールされたユーティリティ「USBWirelessUtility」を起動する。この時点で、PSP MHP2Gでオンライン集会所01に入りオンラインの電波を飛ばしておく。 「USBWirelessUtility」の「サイトサーベイ」を見ると、「PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000」というSSIDの電波が飛んでいるはず。これを選択して「プロファイルを追加」し、「OK」をクリックする。その後、「高度な設定」を選び、「PSP XLink 有効」にチェックをいれる。 以上で基本的な設定は終わり。あとはプロファイルで先ほど追加したものを選び「有効化」のボタンをクリック。 接続ができていると画像のように緑色のチェックマークがつく。 SSIDについてMHP2Gでは、集会所ごとに違ったSSIDの電波が飛ぶようになっている。集会所01ならPSP_AULJM05500_L_MHP2Q000、集会所02ならPSP_AULJM05500_L_MHP2Q001、といった具合に末尾の数字が変わる。kaiでは、1つの部屋に5人以上いて、集会所に既に4人のプレイヤーがいた場合、オプションで集会所選択をAUTOにしている場合5人目は集会所02へ自動的に飛ばされてしまう。そうなるとPSPの発する電波のSSIDが変わってしまいアダプタとPSPの接続が切れてしまいkaiがPSPを認識できなくなってしまう。こうなった場合、AirMacの場合は右上のAirMacメニューから現在PSPから発せられている電波を選べばいい。USBアダプタの場合は、いちいちUSBWirelessUtilityのサイトサーベイから選択するよりも、MHP2Gのオプションからオンラインロビー選択をMANUALにし、わざと集会所02の電波を飛ばしてそのSSIDを(上の画像のように)プロファイルへ追加しておくと便利。手動で有効化する必要はあるものの、電波のオンオフがプロファイルの画面でできるようになるので少し気が楽になる。ちなみに、集団演習では集会所とはまた違った電波を飛ばしている。集団演習を行うには鬼教官が居る集団演習場まで行ってPSP_AULJM05500_L_MHP2A000のSSIDに接続すればいい。ただし、集団演習中に集会所に人が入って来るとPSPが固まるので注意が必要。 電波とゲーム内容の対応表 SSID ゲーム内容 PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 MHP2ndG オンライン集会所 PSP_AULJM05500_L_MHP2A000 MHP2ndG 集団演習 PSP_AULJM05800_L_MHP3Q000 MHP3rd オンライン集会浴場 PSP_AULJM05800_L_MHP3A000 MHP3rd 集団演習 ※ 選ぶ部屋が01ならSSIDの末尾は000になる Macへアダプタ接続の認識をさせる。 なんらかの理由で「新しいポートが検出されました」が表示されない場合は、 Macがアダプタの接続を認識されてない可能性があり、手動で行う必要があります。 (※図はOSX10.5のためニュアンスが違う事があります。) まずは、ディスプレイ左上のアップルメニュー『このMacについて』→『詳しい情報...』をクリックにて 『システムプロファイラ』が開きます。ネットワークの項目で認識を確認できます。 ここでアダプタらしきものが見当たらないのであれば認識されていません。 そこで、アダプタを接続した状態で『システム環境設定』『ネットワーク』を下図のように設定 任意の名称のところは自分の分かりやすいものでOK 上へ戻る XLink kaiのインストール Mac用のXLink Kaiには"Kaid Commander"というアプリがありました。古くからありましたが長く更新される事もなく、2011年1月には公式サイトからのダウンロードも出来なくなりました。もしも"Kaid Commander"が手元にあってインストールしてみたいという方はこちらの「KaidCommander編」を参照してください。ただし、いろいろと不具合があるようなのでお勧めはしません。 よってMacでXLink Kaiをするには次に紹介する"kaiengine"と"jKaiUI"でやることになります。 kaiengineのインストール 公式サイト からXLink Kai OSX対応版をダウンロードし、解凍後、インストーラの手順に沿ってインストール。 ただし、kaiengineでkaiをする場合は、別途jKaiUIが必要になります。詳細は jKaiUIの設定 を参照。 注意 アプリケーションまでのファイルパスに日本語が含まれていると動作しません。アプリケーションフォルダ以外に入れておきたい方は、Kaiを置くフォルダとその上層をすべて半角英字の名前にしてください。ただし、OSの作ったhomeフォルダ内のフォルダ(サイト、ダウンロード、書類など)はOS内部では英語として扱われているので変更の必要はありません。ちなみにこういったことは他のフリーウェアでもよく起きるので覚えているとお得です。 ■2009/05/15現在ver.7.4.1.8 Tiger(MacOSX v10.4)では最新版のkaiengineで不具合が起きてシステムダウンする場合があります。 もし入手可能であればKaid Commanderで試してください。 上へ戻る XLink Kaiの設定 kaiengineの設定 kaiengineを起動後、Dockのkaiengineのアイコンをcontrol+クリック、設定を選ぶ。ブラウザにて設定画面が現れるので、「UIを自動で起動する」のチェックを外す。使用するUIについては後述。言語設定で「日本語」を選ぶ。ネットワークアダプタの設定は、AirMacを使うなら「en1」、無線LANアダプタを使うなら「en2」。ポート番号、Deep Portに「30000」を入力(ルータにUPnP機能があり、その機能を使うのであれば共に「0」でも可)、詳細は後述。「Kaiエンジン設定」はDefault XTag、Default パスワードに、ユーザー登録で用いたものを入力し、自動ログインにチェック。その他の項目はお好みで。以上で保存をクリックし設定終了。 画像は設定項目の見本。 設定項目まとめ 「UIを自動で起動する」のチェックを外す ネットワークアダプタ:AirMac=「en1」、USB無線LANアダプタ=「en2」or「en3」 ポート番号に「30000」を入力(ルータにUPnP機能があり、その機能を使うのであれば共に「0」でも可) 言語設定で「日本語」を選ぶ デフォXtag、デフォパスの入力 「自動ログイン」にチェック kaiengineのUIについて 上記で設定したkaiengineはmacとXlink kai(kaiサーバ)を繋げるためのもので、ゲームアリーナへの移動や、他のプレーヤとの会話をするなどの操作を行うUI(User Interface、ユーザーインターフェース)が別途必要になります。 kaiengineのUIにはWebUIが用意されているのですが、 Mac用のWebUI は日本語に対応していないためChatが文字化けしてしまいます。なので文字化けを直す手段が見つかるまでは次に紹介するJAVAアプリケーションのUI、jKaiUIを使うことになります。 jKaiUIのインストールと設定 Kaid Commanderを持っている方は、こちらの方法でjKaiUIを引っ張り出せばインストールは不要。jKaiUIの設定へ進んでください。 ==インストールその前に== これから紹介するjKaiUIのサイトは"Java Web Start(.jnlp)”というダウンロード形式をとっており、インストールとJAVAアプリケーションの起動が自動的にされる仕組みになっています。その点をよく理解しておいてください。 この形式は常に最新のアプリケーションで起動されるのが利点となるのですが、頻繁に更新される事のないjKaiUIを起動するためだけに毎回サイトへ行かなければならないのが難点です。しかし、一度インストールするとMacのJavaライブラリにjKaiUIがキャッシュされているので、それを抜き出してやればサイトへ行く必要がなくなります。その抜き出し方も記載しますので、是非とも参考にしてください。 jKaiUIのインストール jkaiui.sourceforge.net の"jKaiUI Web start"をクリックしてダウンロードする。 自動的にインストールされ、jKaiUIが起動されます。 初めての時は、以下のダイアログが表示されます。 1.「この署名のある〜」のチェックを入れる。 2.「許可」をクリックする。 すると「XTagとPasswordの設定が必要」という旨のダイアログが表示されます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 3. "Yes"をクリックして先に進みましょう。 更に「kaiengineが起動されていない」という旨のダイアログが表示されます。 4. "Cancel"をクリックして設定へと進みましょう。 jKaiUIの設定 jKaiUIの設定画面です。 ・ XTagとPassword(Xlink Kaiにユーザ登録したときのIDとパスワード)を入力し、"Save"をクリックします。 ・ kaiengineの設定でもXTagとPasswordを設定しますが、jKaiUIで設定したものが優先されます。複数のXTagを使い分ける場合はこちらだけ変更すれば良いでしょう。 ・他の設定項目は触らずにそのままでいいです。 今後、何か設定を変更したい場合は、jKaiUIを起動してメニューバーのMenuからSettingsを選択して行います。 UIの設定はこれで完了です。 jKaiUIの抜き出し方 jKaiUIを起動するためだけに毎回サイトへ行かなければならないのは大変面倒ですね。 そこで、次の方法でjKaiUI.appを抜き出して起動すればサイトへ行く必要がなくなります。 1.アプリケーション/ユーティリティ/Java Preferences.app を起動 2.ネットワークタブの「キャッシュファイルを表示」をクリック 3.一覧からjKaiUIを選択して右クリック 4.「ショートカットをインストール」を選択して保存先をデスクトップやアプリケーションフォルダを指定して保存する これで保存したjKaiUIからダブルクリックして起動できるようになります。使い勝手がよくなり便利です。 kaiengine + jKaiUIの起動 jKaiUI単独ではkaiサーバーに繋がりません。 先にkaiengineを起動してからjKaiUIを起動してください。(kaiengineのWebUIは起動しない) 上へ戻る jKaiUI番外設定 LeopardのjKaiUI文字化け対策 上記のように日本語の表示や入力に唯一対応したUIがjKaiUIとなっていますが、 Leopardに関してはそのjKaiUIすら文字化けの可能性があります。 Javaに問題ありそうなので、その辺りを変更したりします。やはり自己責任で。 対策は現状3種類あると思われます。(1と2はWebアプリの使用、3はCommanderバンドルアプリの使用) Java SE 6の使用これは条件がCore 2 Duo以上を搭載したIntel Macなのですが。実際、試した事が無いので マカー神様のサイト で確認願います。 J2SE 1.4.2の使用結局は1と同じでPPCならこっちという事。優先順位で1.4.2を一番上に移動(ドラッグ)させる。あとの設定は1と一緒。 個別にcharsetをShift_JISにする難しいことは良くわからないのだけど、設定の方法を。Commanderから取り出したjKaiUIをcontrol+クリック、「パッケージの内容を表示」を選択。Contents/Info.plistをテキストエディタで開きます。27行目へ黄色い部分を割り込み入力。少しでも間違えると起動しなくなるので注意。変更前に本体のバックアップを忘れずに・・・。 システム設定 AirMacを使ってKaiをする場合、インターネットとの通信には他の手段を用いる必要がある。Ethernetによってネットに繋げられるよう設定しておくこと。ファイアウォールについては後述。また、AirMacベースステーションを用いている場合kaiを走らせるコンピューターをホストとして設定しておく必要がある。固定IPの割り振りとホストの設定をしておくこと。詳細はわかる人後日編集で。 通信中にスリープに入ると通信が遮断され落ちてしまいます。悲しい思いをしないためにもXLinkで遊ぶ時はスリープを切るか、クエストの制限時間50分より長めに設定しておきましょう。 上へ戻る ポート開放(重要) XLink Kaiの設定でハードルを一番高くしているのがこの"ポート開放"だ。しかし、ここで挫折することなく、ぜひともこのハードルを乗り越えて欲しい。乗り越えた先には愉快な仲間達が待っているのだ! (いかうろ覚え知識なので間違ってたら編集よろ。)ポートとはコンピューターが通信に使うポート番号のこと。PC上で動作中のアプリのうち、どのアプリと通信するかを特定するためにこれを用いる。ポート番号はアプリごとに別じゃなきゃダメで、番号は0から65535まであるが、このうちKaiはUDP30000(上記のkaiengine設定で入力した数値?)を用いる。ポートを開けていない場合、このポート番号を使って通信しようとしているアプリはデータがうまく送受信できなくなってしまう。そのため、ルーターの設定、ファイアウォールなどでこのポートを開けてやる必要がある。 ルーターのポート開放 使用しているルーターの説明書を見ながら、「UDP30000」のポートを開放する。ポート開放がよくわからないという方は、 こちらのサイト(ポート開放方法) を参照。 ルーターを使用していないのであれば、このポート開放の作業は不要。 Mac本体のファイアウォール設定 Tiger(MacOSX10.4)を使っている場合は、システム環境設定の「ネットワーク>ファイアウォール」からもポート開放を行う。 (Leopard(MacOSX10.5)ではシステム環境設定の「セキュリティ>ファイアウォール」で行う。) -「すべての受信接続を許可」が既に選択されていた場合は、特に設定は無い。 -「特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」が選択されていた場合は、"kaiengine.app"(または"Kaid Commander.app")を「受信接続を許可」で追加登録(左下の"+"ボタンからアプリケーションを選択)する。 ポート開放の確認 ポート開放がうまくいってない場合、kaiengineからエラーメッセージが出るほか、MHP2G集会所で誰も見えない、 kaiがサーバー に繋がらないなどが起こる。 そこで、ポート開放設定がうまく出来ているか以下の方法でチェックをしましょう。 ここでは二通りのチェック方法を紹介しますが、どちらか片方の方法で確認が出来ればおkです。各自がわかりやすい方を選んで確認してください。 確認方法1:ポート開放確認サイトで確認 こちらのサイト(ポート開放状況の確認) でチェックをしてみる。下の方の「特定のPortの確認を実行」で、「Port No.」に「30000」、「UDP」にチェックをつけ「Portの確認を実行」を押すだけ。しばらく待つと結果が表示される。緑か赤の表示が出ればおk。黄色い表示が出た場合はポート開放がうまくいってない可能性があるので設定を見直そう。うまくいくとこんな表示が出る。 確認方法2:ターミナル(Terminal)の "netstat" コマンドで確認 まずは、kaiengine(またはKaid Commaner)を起動します。 ---ここ重要!忘れずに! 次にアプリケーション/ユーティリティ から、ターミナル(Terminal)を起動してください。 で、ターミナルを起動したら"netstat -an"とコマンドを入力してリターンキーを押してください。 うまくポートが開放されていれば 以下のように"udp 〜 *.30000"(kaiengineの設定で指定したポート番号)が表示されます。 表示されていない場合は、うまくいってない可能性があるので設定を見直そう。 ちなみに、"netstat"コマンドは、Macがネットワークに接続をして実行中の接続一覧とそのステータスが確認できます。 UPnP機能を使ったポートの設定 ポートの開放がどうしてもわからないという人は、ルーターの「UPnP機能」を使って自動的にポートを設定させる方法もある。 使用しているルーターにこの機能があるかは説明書などを調べて、あればその機能を有効化する。AirMacベースステーションなどは「NAT-PMP」が「UPnP機能」に相当する。 (旧型のAirMac ExtremeなどUPnPに対応していないものがある) この機能を使った場合は、前述の「ポート開放の確認」は不要。 「UPnP機能」が有効にできたら、kaiengineのポート番号、Deep Portを共に「0」を設定する。 この方法でKaiがうまく繋がらない場合は、Macのファイアウォールで遮断されている可能性がある。 AirMacベースステーションの「NAT-PMP (NAT Port mapping Protocol)」を有効にするには 1.「AirMac ユーティリティ」(“/アプリケーション/ユーティリティ”)を開く。 2.「インターネット」タブをクリック。 3.「NAT」セクションにある「NAT ポート・マッピング・プロトコルを使用」チェックボックスを選択。 4. 保存して「AirMac ユーティリティ」を閉じる。 以上で主な設定は終わり!!長らくおつきあいいただきありがとうございましたm(_ _)m 次はいよいよ本編、Macでkai(実践編)です。 上へ戻る 過去のコメントログ コメント KaidCommander関連を別ページに移動。jKaUIの記載を整理。 -- あいぽ (2011-05-28 22 26 01) コメントが増えたので過去のコメントログページに移動しました -- あいぽ (2011-05-28 22 44 15) 「jKaiUI改良版のテスター募集」の告知を追加しました。 -- あいぽ (2011-09-23 11 30 06) 7.4.18は http //cdn.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-osx-universal.pkg.zip -- kar (2014-06-08 13 23 18) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/31 22 53 ここではja_JP.SJISロケールの追加方法についてまとめる LANG=ja_JP.SJISと指定してKaiを動作させると、日本語の読み書きができるようになる ディストリビューションによってはOS導入直後からja_JP.SJISがすでに存在するものもある openSUSE日本語環境はja_JP.SJISが存在するがKai日本語用としてはNG、別途ja_JP.CP932などの名称でロケールを追加しよう 旧内容ページ 1.charmapsファイルの確認 2.ja_JP.SJISロケールの追加 コメント 1.charmapsファイルの確認 charmapsファイルが存在しているか確認する $ locale -m | grep WINDOWS-31J WINDOWS-31J locale -mでエラーになる場合、以下のファイルが存在しないことが考えられる ファイルが存在しない場合、パッケージを追加する必要がある $ file /usr/share/i18n/charmaps/WINDOWS-31J.gz openSUSEの場合のパッケージ追加 > sudo zypper install glibc-i18ndata mandrivaの場合のパッケージ追加 $ sudo urpmi glibc-i18ndata puppyの場合 パッケージとして見つけられなかったので、適当な箇所からダウンロードする # wget http //web.mit.edu/~mkgray/afs/bar/usr/share/i18n/charmaps/WINDOWS-31J.gz # cp WINDOWS-31J.gz /usr/share/i18n/charmaps/ 2.ja_JP.SJISロケールの追加 ja_JP.SJISロケールを追加する openSUSE日本語環境はja_JP.SJISが存在するがKai日本語用としてはNG、別途ja_JP.CP932など名称のロケールを追加しよう $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS ja_JP.SJISロケールを確認する $ locale -a | grep ja_JP ... ja_JP.sjis ← 追加されていればOK ja_JP.utf8 ... 以上でja_JP.SJISロケールの追加は終わり。 上へ戻る コメント PuppyLinuxの場合を追加 -- kar (2010-08-28 17 30 34) ちょっと体裁を整えました。 -- あいぽ (2010-08-31 22 53 24) 名前 コメント
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・Kai VIP部屋の場所 今現在、Kaiスレの方にはクランが存在しないため、5-2 OnlyKeyRoomアリーナを使用しています。 5-2アリーナへの行き方 PSP ⇒ Action ⇒ MonsterHunterPortable2ndG ⇒ Japanese ⇒ 5-2PlayArena パス基本 まずはVIP部屋があるかどうか確認しましょう、なければor埋まっていたら自分で立てる。 部屋を立てた場合、Kaiスレで「Kai 部屋名@~(あと入れる人数)」と書き込めば人がくるとおもうよ! プレイヤー人数は基本的に4people、パスは基本(OnlyKeyRoomアリーナの為、パスは必ずつけること) VIP部屋としてたてる場合は、コメントに必ず「VIP」などわかりやすい言葉を入れましょう。 上位、下位、クエスト一択部屋等は、その趣旨をしっかり明記しましょう。(例:VIP下位上位) 無言でやるなら無言部屋アリーナいけばいいとおもうよ! 挨拶は忘れずに、クエスト終わったら「おpppp」
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/09 20 03 ここでは、PLANEX GW-USMicroN (Ralink RT3070L)を使用した無線LANアダプタの設定方法を載せています。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 コメント 1.ドライバのインストール WiFiアダプタをPCに取り付けます。 WiFiアダプタのVenderIDとProductIDを確認します。ここでは、PLANEX GW-USMicroNを使用してます。 #このWiFiアダプタは、VenderID 2019 ProductID ed14 になります。 $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 2019 ed14 PLANEX Ralink社サイトからRT3070USB(RT307x)のドライバをダウンロードします。 ダウンロードしてきたドライバを解凍します。 $ cd ~/Downloads $ tar jxvf DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412.bz2 $ cd DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412/ WiFiアダプタのVIDとPIDを追加します $ vi ./common/rtusb_dev_id.c #編集内容 {USB_DEVICE(0x2019,0xED14)}, /* PLANEX GW-USMicroN (RT3070L) */ もし他WiFiアダプタなら... {USB_DEVICE(0x0411,0x015D)}, /* BUFFALO WLI-UC-GN (RT3070L) */ ... 35行目にライセンス情報を追加します。(参考:http //www.geocities.jp/o110me/rt3070/3/3.html) $ vi ./os/linux/usb_main_dev.c MODULE_LICENSE("GPL"); XLINKモードを有効にします。#"n" - "y"に変更します。 $ vi ./os/linux/config.mk # Support XLINK mode HAS_XLINK=y ファイルパスとバージョン情報を修正します。 $ vi ./include/os/rt_linux.h #define STA_PROFILE_PATH "/etc/Wireless/RT3070STA/RT3070STA.dat" #define STA_DRIVER_VERSION "2.3.0.2" ファイル名を変更して、初期値を設定します。 $ mv RT2870STA.dat RT3070STA.dat $ vi ./RT3070STA.dat ... SSID=PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 NetworkType=Adhoc Channel=1 ... PSP_XLINK_MODE=1 ... ドライバをコンパイルします。 $ sudo make clean $ sudo make ドライバをインストールします。 $ sudo make install ドライバを読み込みます。 $ sudo modprobe rt3070sta 2.ドライバとインタフェースの確認 ドライバ情報を確認します。 $ lsmod | grep rt3070sta rt3070sta 572042 0 $ modinfo rt3070sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.3.0.2 license GPL description RT2870 Wireless Lan Linux Driver ... インタフェースを確認します。 $ iwconfig ra0 Ralink STA インタフェースを有効化します。 $ sudo ifconfig ra0 up インタフェースの確認をします。 $ ifconfig ra0 ra0 Link encap Ethernet HWaddr 00 90 cc ?? ?? ?? inet addr xxx.xxx.xxx.xxx Bcast xxx.xxx.xxx.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr xxxx xxx xxxx xxxx xxxx/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 305891 (305.8 KB) TX bytes 5129 (5.1 KB) $ iwconfig ra0 ra0 Ralink STA ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Nickname "RT2870STA" Mode Ad-Hoc Frequency=2.412 GHz Cell D2 AD 7E ?? ?? ?? Bit Rate=135 Mb/s RTS thr off Fragment thr off Link Quality=85/100 Signal level -53 dBm Noise level -115 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 上記の内容と違う場合は、上位ページの「違うドライバが読み込まれたときは??」を参照ください。 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"ra0"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント メーカーページへのリンクは 動作保証外での条件での使用に当たるため、リンクしないでください -- 名無しさん (2010-06-12 21 03 01) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 19 ここでは、ubuntu lucid上のXLinkKaiでPLANEX GW-USNano (Realtek RTL8188SU)をndiswrapper + Windowsドライバで使えるようにしたときのメモです。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ndiswrapperとWindowsドライバのインストール1.1.Linux側の準備 1.2.Windows側でのWindowsドライバ抽出 1.3.Linux側でのndiswrapperとWindowsドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 コメント 1.ndiswrapperとWindowsドライバのインストール #このページでは、"ubuntu lucid"での記載をしています。 1.1.Linux側の準備 検証したLinuxについての情報です。 $ uname -a Linux utsusemi 2.6.32-22-generic #36-Ubuntu SMP Thu Jun 3 22 02 19 UTC 2010 i686 GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付け、認識されているか確認します。 $ lsusb Bus 002 Device 002 ID 2019 ab28 PLANEX 標準で読み込まれたドライバを確認します。環境によってはロードされていない場合もあります。 $ lsmod | grep 8712u 8712u 298432 0 8712uドライバをアンロードします。 $ sudo ifconfig wlan0 down $ sudo modprobe -r 8712u 標準で読み込まれた8712uドライバを使用しないように設定します。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist blacklist 8712u ← ファイルの最終行に追加します 必要であればudevファイルを修正しておきます。 $ sudo vi /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules 1.2.Windows側でのWindowsドライバ抽出 メーカーサイトからWindowsXP用ドライバをダウンロードします。 Windows環境でセットアップした後、ドライバのファイルを抽出します。 今回は、下記のフォルダにドライバがインストールされていました。フォルダごとLinuxにコピーします。 C \Program Files\PLANEX ClientManager\Driver\XP_WIN 今回は~/Downloads/XP_WIN にコピーしました。コピーしたファイルは次の通りです。 $ ls -l ~/Downloads/XP_WIN -rw-rw-rw- 1 USER USER 10713 Nov 20 2009 net8192su.cat -rw-rw-rw- 1 USER USER 6831 Jan 21 10 43 net8192su.inf -rw-rw-rw- 1 USER USER 594048 Dec 7 2009 rtl8192su.sys 1.3.Linux側でのndiswrapperとWindowsドライバのインストール ndiswrapperをインストールします。 $ sudo aptitude install ndiswrapper-common ndiswrapper-utils-1.9 Windowsドライバをndiswrapperにインストールします。 $ sudo ndiswrapper -i ~/Downloads/XP_WIN/net8192su.inf installing net8192su ... インストールされたドライバを確認します。 $ sudo ndiswrapper -l net8192su driver installed device (2019 AB28) present (alternate driver 8712u) ドライバの設定ファイルを編集します。 $ sudo vi /etc/ndiswrapper/net8192su/2019 AB28.F.conf Channel|1 PSPXlinkMode|1 ndiswrapperをロードします。 $ sudo modprobe ndiswrapper WiFiアダプタの初期化スクリプトを作成します。 $ sudo touch /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh #!/bin/sh /sbin/ifconfig wlan1 down /sbin/iwconfig wlan1 mode ad-hoc /sbin/iwconfig wlan1 channel 1 /sbin/iwconfig wlan1 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 /sbin/ifconfig wlan1 up 2.ドライバとインタフェースの確認 インタフェースを初期化します。 $ sudo /usr/local/bin/ndis_adhoc.sh インタフェースを確認します。 $ sudo ifconfig wlan1 wlan1 Link encap Ethernet HWaddr 00 22 cf 32 db 27 inet addr 10.42.43.1 Bcast 10.42.43.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 222 cfff fe32 db27/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 440631 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 3393295 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 72543018 (72.5 MB) TX bytes 575218545 (575.2 MB) $ sudo iwconfig wlan1 wlan1 IEEE 802.11g ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 02 20 60 EC E0 5A Bit Rate=11 Mb/s Tx-Power 20 dBm Sensitivity=0/3 RTS thr off Fragment thr off Encryption key off Power Management off Link Quality 79/100 Signal level -45 dBm Noise level -96 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 RutilTで接続できませんでしたので、GNOME NetworkManagerで無線接続しました。 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"wlan1"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント GW-USNanoチップ型番とndiswrapperパッケージ名の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 19 40) 名前 コメント
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/19 21 21 slackware x86_64にmultilibを導入し、32-bitアプリのkaiengineを実行できる環境にします kaiengineに必要な32-bit版wxGTKライブラリを作成し、x86_64 + multilib環境にインストールします このページ内容の対象バージョン slackware 13.37 x86_64で確認しました slackware 13.1 x86_64では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.multilibのインストール1.1.multilibのインストール 1.2.compat32のインストール 1.3.slackpkgのblacklist設定 2.wxGTKライブラリ(32-bit版)のインストール2.1. 32-bitビルドのための設定 2.2. SlackBuildファイルの修正 2.3. wxGTKのビルドとインストール 3.その他3.1.gdk-pixbufのloaders.cacheの作成 3.2.pango.modulesの作成 3.3.locale-archiveのコピー コメント 1.multilibのインストール 1.1.multilibのインストール multilibをダウンロードします $ mkdir -p ~/Downloads $ cd ~/Downloads $ lftp -c open http //slackware.com/~alien/multilib/; mirror 13.37 multilibをインストールします $ cd ~/Downloads/13.37 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z 1.2.compat32のインストール l-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/l-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z x-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/x-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z a-compat32/util-linux-compat32をインストールします $ cd ~/Downloads/13.37/slackware64-compat32/a-compat32 $ sudo upgradepkg --reinstall --install-new util-linux-compat32-2.19-x86_64-1.txz 1.3.slackpkgのblacklist設定 slackpkgのblacklistにmultilib関連の5行を追加します $ sudo vi /etc/slackpkg/blacklist 27 #THESE ARE ALIEN BOB S MULTILIB PACKAGES 28 gcc 29 glibc 30 compat32 31 .+-compat32 2.wxGTKライブラリ(32-bit版)のインストール 2.1. 32-bitビルドのための設定 32-bitでビルドするため、/etc/profile.d/32dev.shを設定後にsbopkgを実行します $ su - # . /etc/profile.d/32dev.sh # sbopkg SlackBuilds.org Package Browserでは、Searchを選択して OK します Searchでは、wxgtkと入力して PKG します libraries/wxGTK cross-platform GUI toolkitが表示されたら、 OK します 2.2. SlackBuildファイルの修正 wxGTK (2.8.12-x86_64-1_SBo)では、Customを選択して OK します GTK Customizationでは、Edit SlackBuildを選択して OK します "$ARCH" = "x86_64"ブロックのLIBDIRSUFFIX="64"を""に修正します 60 elif [ "$ARCH" = "x86_64" ]; then 61 SLKCFLAGS="-O2 -fPIC" 62 LIBDIRSUFFIX="" == "64"を削れば、/usr/lib/にインストールされます 63 ARCHQUADLET="" GTK Customizationに戻ったら、 Back を選択します 2.3. wxGTKのビルドとインストール GTK (2.8.12-x86_64-1_SBo)に戻ったら、Buildを選択して OK します Install Package(s)では、 Yes を選択します Choose wxGTK SlackBuild fileでは、Localを選択して OK します Pre-Check Logでは、 Start Build を選択します 以下、ビルド終了時、wxGTKがインストールされたときのメッセージです 結果を確認したら、sbopkgを終了します Done upgrading/installing package. PACKAGE BUILDING/INSTALLATION SUMMARY LOG Using the SBo repository for Slackware 13.37 Queue Process Build and install wxGTK MD5SUM check for wxGTK-2.8.12.tar.gz ... OK Building package wxGTK-2.8.12-x86_64-1_SBo.tgz ... OK Installing package wxGTK-2.8.12-x86_64-1_SBo.tgz ... OK ########################################### Queue process complete! ########################################### Press any key to continue 32-bitのwxGTKかどうか確認します $ file /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0.8.0 libwx_gtk2u_core-2.8.so.0.8.0 ELF 32-bit LSB shared object, Intel 80386, version 1 (SYSV), dynamically linked, stripped この時点で、他に不足ライブラリがないか確認しておきます $ ldd /usr/local/bin/kaiengine | grep not found $ 3.その他 環境固有の不具合に関する情報と対策です。 3.1.gdk-pixbufのloaders.cacheの作成 gdk-pixbufのloaders.cacheファイルを作成します $ su - # GDK_PIXBUF_MODULEDIR=/usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders /usr/bin/gdk-pixbuf-query-loaders /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache # exit 上記の設定で、以下のメッセージが表示されなくなるようです (kaiengine 5464) GdkPixbuf-WARNING ** Cannot open pixbuf loader module file /usr/lib/gdk-pixbuf-2.0/2.10.0/loaders.cache そのようなファイルやディレクトリはありません (kaiengine 5464) GdkPixbuf-WARNING ** Error loading XPM image loader 画像の種類 xpm はサポートされていません (kaiengine 5464) Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_size assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failed (kaiengine 5464) Gdk-CRITICAL ** IA__gdk_drawable_get_depth assertion `GDK_IS_DRAWABLE (drawable) failed 3.2.pango.modulesの作成 pango.modulesファイルを作成します $ su - # /usr/bin/pango-querymodules /etc/pango/pango.modules # exit 上記の設定で、以下のメッセージが表示されなくなるようです (kaiengine 5464) Pango-CRITICAL ** No modules found No builtin or dynamically loaded modules were found. PangoFc will not work correctly. This probably means there was an error in the creation of /etc/pango/pango.modules You should create this file by running pango-querymodules /etc/pango/pango.modules (kaiengine 5464) Pango-WARNING ** failed to choose a font, expect ugly output. engine-type= PangoRenderFc , script= latin 3.3.locale-archiveのコピー ja_JP.SJISロケールを登録します この処理で、/usr/lib64/locale/locale-archiveが更新されましたが、/usr/lib/locale/locale-archiveは生成されませんでした $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS /usr/lib64/locale/locale-archiveファイルを/usr/lib/locale/側へコピーします リンクでも大丈夫かと思ったのですが、他ディストリビューションでは実ファイルになっているのでコピーにしました $ sudo cp -p /usr/lib64/locale/locale-archive /usr/lib/locale/locale-archive このlocale-archiveファイルのコピーを忘れるとKai起動時に以下メッセージが表示され、日本語が文字化けします (process 20613) Gdk-WARNING ** locale not supported by C library (process 20613) Gtk-WARNING ** Locale not supported by C library. Using the fallback C locale. 以上で、slackware x86_64 multilib環境への32-bit版wxGTKのインストールは終わり。 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-19 21 21 38) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました kai 作詞/つまだ 作曲/oneofvipper&餡の雲 A)紅く染まりゆく 二つの青さは 果てしなく続く 世界を描いた A)空回る頭 喉が渇いてく 言葉足らずとは まさにこの事 B)溶けた眼(まなこ)で 今垣間見て 時間を弄んで さぁ S)形を成し 解けた先に 揺れた陽炎 ただけせらせら 笑い声は 耳障りで 音源 kai(メロとオケ) kai(歌:あんのうん) kai(歌:エニグマ) kai(歌:nam) kai(歌:yuya) kai(歌:仕官男) kai(リミックス/tdrk) kai(生歌:tdrk(ラジオ)) kai(歌:294スレ315) kai(歌:356スレ307) kai(歌:emanon) kai(歌:PK) (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/17.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/06/08 09 46 いよいよ本編、実践編もとい狩りに行こう!編です。 =その前に= XLink Kaiを起動しよう! 実際にゲームで遊ぼう =その前に= ちょっとだけ PSP と XLink Kai 、インターネットの接続の概観を簡単に書きますね。 PSP -①- 無線LANアダプタ -②- Kaiエンジン -③- ルータ -④- │XLinkKaiサーバ│ --- 相手のPSP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Zukai3.jpg) -①- 無線アドホック(PSP複数台の接続も可能) -②- USB(ハブは介さない方が良い) -③- LANケーブル(注意1を参照、ところでAirMacは今どうなってる? 注意2を参照) -④- インターネット回線 ■注意1Macとルーターを繋ぐLANケーブルについて ( -③- の接続) ここの接続は有線LANケーブルで繋ぎましょう。無線LANで繋いだ場合、通信が不安定になりラグ(タイムラグ)の原因となります。どうしても有線LANケーブルを引けないという方は、屋内の電気配線を利用してネットに繋ぐ PLC(電力線搬送通信) という方法もあるので検討してみてはどうだろうか。(2009年3月 PLCで問題なくKaiが出来る事を確認済み) ■注意2有線LANケーブルとAirMacが同時にルータに繋がっている時の優先順について 有線LANケーブルとAirMacを同時に繋げている場合、Kaiをやる時は有線LANケーブルを最優先にしてやる必要があります。(AirMacが最優先になっていたら有線LANケーブルの通信はされず、繋いでないのと同じことになります)有線LANケーブルとAirMacを同時に繋げた時どちらが優先されるかはサービスの順序で確認できます。確認方法:システム環境設定>ネットワークの左下の歯車をクリックして「サービスの順序を設定...」を選択します。 すると「サービスの順序:」が表示されて、接続しているネットワークの優先順序が確認できます。 有線LANケーブルをAirMacより優先させたい時は"Ethernet"を"AirMac"より上にしましょう。このように設定しておけば、有線LANケーブルを繋げるたびにAirMacを切らなくても済みます。 だいたいこんな感じで、お手元のPSPは世界中のPSPと繋がることになります。 これらの接続のうちどれかひとつでも繋がっていないと、集会所でぼっち(´・ω・`)になったりエンジンが鯖に繋がらなかったりしちゃいます。 なので、きちんと設定ができたか、再度確認しましょう。主な確認項目だけ書いていきます。 アダプタとPSPは繋がった?( -①- の接続) kaiの設定は正しくできた?( -②- と -③- の接続) ポート開放はした?( -③- と -④- の接続) 不安な人はもう一度だけ設定編を見てこよう! 上へ戻る XLink Kaiを起動しよう! ここまで来れた良い子ちゃんはXLink Kaiを起動しちゃおう! まず、それぞれのアプリの起動の順番からです。もう一度上の図を持ってきます。 PSP -①- 無線LANアダプタ -②- Kaiエンジン -③- ルータ -④- │XLinkKaiサーバ│ --- 相手のPSP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Zukai3.jpg) 基本的に、PSPとアダプタを接続し、kaiengineを立ち上げ、UIを起動するという流れになります。両端から繋げていく感じですね。 PSPでゲームを起動、電波をとばし、PSPと無線LANの接続をする。これはAirMacメニューかユーティリティで確認してください。ここで -①- は繋がりました。 そしてkaiengineを起動すると、「エンジンは起動しました」という意味のメッセージが出ると思います。これで -③- , -④- も大丈夫です。ここでダメな場合、ポート開放がどうのこうのというメッセージが出ますのでポート設定を確認しましょう。ただし、XLinkKaiサーバが落ちているときは 「無効な構成データを〜...」というダイアログメッセージ が出ます。この場合はしばらく時間を置いてから起動しましょう。 この時点では、お手元のPSPは誰のPSPとも繋がっていません。そこでUIを起動すると、 -②- にあたる接続が確立し、お手元のPSPが世界中のPSPと繋がるわけです。これは、「サーバーとの接続が確立しました」というメッセージが出るのでわかります。 つまりUIは無線LANアダプタとXLink Kaiを繋げる役割を持っているってことですね。(厳密には違いますが。) できれば毎回この順番で接続(起動)するよう心がけてください。 設定がうまくいっている方は上記の説明ですんなりいけたはず。 jKaiUIを起動してMacでkai(jKaiUI編)のようになっていれば設定はおk。 さらにjKaiUIの操作方法も、そちらをクリック。 上へ戻る 実際にゲームで遊ぼう 適当に持ってるゲームのアリーナ選んでグイグイやればおk。眠いのでここらへん明日やるzzz 上へ戻る カウンターを追加しました。 -- あいぽ (2008-12-02 22 07 58) wikiページ間のリンク修正しました。 -- あいぽ (2009-02-10 21 00 00) THE 図Kai追加。あとはソースを書いてくれた人の編集におまかせしますb -- yupa (2009-02-20 18 32 35) 少し補足 -- junt (2009-02-20 19 25 35) 編集漏れがあったので一部コメントアウト -- yupa (2009-02-20 20 09 47) PLCの接続について追記 -- あいぽ (2009-03-22 16 41 00) 有線LANとAirMacの同時接続について追記 -- あいぽ (2009-06-06 02 52 00) kaiengine起動時にサーバが落ちてるときのメッセージについて追記。 -- あいぽ (2011-02-15 00 35 29) ワイマックスでkaiを -- -NOVA- (2011-03-19 10 50 51) やりたいんですけど設定方法が違うみたいで設定できなくて困ってます -- -NOVA- (2011-03-19 10 52 03) 名前 コメント